和の心に、次なるチャレンジを。



ライフネットグループ代表
難波 利弘 ライフネットグループ全体の総括とビジョン推進のため、先頭に立つ。


 日本人の求めるくつろぎは畳の上にあり・・・私の信念ともいえるこの持論を推し進め、い草生産に携わった先代の時代から畳文化を守ってまいりました。畳や襖、障子こそが日本の住まいのアイデンティティであり、国際社会に誇れるものであると自負しています。
 畳を中心とする事業のネットワーク化の構想が芽生えたのは昭和60年。全国の同業者との情報交換の場が増えるにつれて、小・中規模の家内生産的な製造・販売からの脱皮の必要性を痛感いたしました。業界内での競争を進めるよりも、全国をネットでつなぎ、高品質の商品を安定供給することがお客さまの信頼を高め、畳の復権につながると確信しました。ライフネットグループの発足より20年余り、「和」はトレンドとしてよみがえり、畳はなお「日本の住まいの原点」として見直されています。 とはいえ、まだまだ改革は道半ば。さらにシステムを整備し、現代の住空間に合わせ、さまざまなアイデアでお客さまのニーズにきめ細やかに対応してまいります。これからのライフネットグループにご期待ください。


グローバルな時代を迎え、ライフネットグループは次世代の和室に挑戦します。


 和室の和は「和み(なごみ)」、そして「和らぎ(やわらぎ)」の和。 この半世紀、日本のライフスタイルが急速に変化する中、 日本人が和室に求める役割も昔とは異なってきました。 それは一言でいえば、精神的なものへの価値。 生活に必要な機能よりも「くつろぎ」「やすらぎ」「憩い」というような 心の豊かさに通じるようなところが見直されているのです。 ここ数年見られる和文化への回帰は、畳文化への郷愁と通じるものがあります。 ライフネットグループは、そのような日本人の想いに寄り添い、 畳を中心とした和空間をプロデュースする企業体として誕生しました。 和への共感はそのままに、業界の既存のシステムに大胆な改革を加え、 時代の求めるスピード化とハイクオリティ、コストパフォーマンスに応えます。 職人の時代から変わらない仕事への誇りと愛着を持ちながら、 変化の時代にふさわしい技術革新とシステムを作り上げます。