ライフネット難波に働く11名の社員をインタビューしました。出身地も育った環境も異なる一人ひとりが、同じ理念を共有し、それぞれの仕事の現場で頑張っています。「しんどいなぁ」と言いながら、みんな目を輝かせて…。
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入社後主に経理畑を歩む。現在は、財務・管理を担当する傍ら、役員として経営にも深く関わる。また、“人にやさしく、仕事に厳しく”の姿勢で臨む人材育成に、定評がある。
ライフネット香川の業績は、ここ数年横ばいです。しかし、今年こそはと2割アップを目標にがんばっています。課題としては、商品知識が完璧でないこと。たとえば、ふすまは京間、江戸間といった代表的なサイズ以外にもさまざまな種類があるのですが、そういうレベルで知識を蓄える。また、更地があれば新築をイメージし、工事請負会社をすかさずチェックする。こうした日頃の努力の積み上げが業績になっていきます。全社一丸、これから強い営業体制をつくり、香川を四国ナンバーワンにしていきたいと思います。
2004年に設立されたライフネット東海。その立ち上げに合わせて着任。営業部長をサポートする立場から、若い営業担当にきめの細かな情報提供を行っている。
たとえば銭湯や旅館のお風呂で、洗い場や脱衣所などの場所に、表面がビニールでできている介護畳の施工例もあるし、縁なしの畳などは若い人のウケもいいようです。こうした新しい機能を持つ畳は大きな可能性を秘めています。営業は、こうしたニーズを求めて歩くべきで、私も応援する意味でハッパをかけたり、新聞を細かくチェックして参考になりそうなことをフィードバックしたりしています。ここ東海では、「お値打ち」という言葉をよく聞きます。いわば合理性を大切にする風土がある土地なので、それに即した営業ができればと思っています。
岡山県倉敷市出身。ライフネット難波の西部本部長として、現在は福山店の営業強化を担当する。衣笠含め現在のスタッフ8名が一丸となって、この課題に挑んでいる。
私が現在取り組んでいるのが、福山市周辺の市場開拓。このあたりは、もっと営業的に売れるはずなのに、なぜか数字が伸び悩んでいる。そのテコ入れが私に課せられた使命です。そこで、私と福山店の店長で、徹底的に市内のハウスメーカーや建設会社をまわり、特に新畳の需要を掘り起こしているところです。粘り強く取り組んで、次第に成果が出はじめています。私の目下の目標は、この福山店の数字を伸ばし、店舗を成長軌道に乗せること。そして、近い将来、ライフネット福山として独立させることです。まだまだ先は長いですが、必ずやり遂げます!
営業ではなく、畳製造の仕事を希望して入社。理由は「人と接することの少ない仕事に就きたかったから」。しかし、その営業の仕事で感動する出来事が……。
実は、私は営業ではなく、製造を希望してこの会社に入ったのです。というのも、あまり人と接するのが得意ではないと自分では考えていたものですから。今から考えると逃げていただけなのですが(笑)。でも、営業になってはじめて戸建て新築の畳とふすまを全部任された際のこと。お客様と打ち合わせしたり、半畳のサンプルを制作したりして最終的に畳24畳、ふすま20枚を納品したとき、仕事でこんなにも感動できるのかと驚きました。新鮮でした。もしも、営業はちょっと苦手という若手がいるなら、営業には想像できない世界が待っていることを伝えたいですね。
食品卸、医療機器卸、運送業などを経て、当社へ。「いい会社に出会えました!」
畳の営業の面白さは、新築、マンションなど、対象は多少異なりますが、打ち合わせに始まり、製品の提案から採寸、製造を経て、納品、さらにメンテナンスと、一連の流れがあって、この作業の中でお客様と自然に密接になれるところだと思います。この仕事が私は大好きです!
守屋社長は大学時代の先輩。長谷は守屋社長にあこがれて入社を決めたという。そして、縁あって、今部下として働いている。
大切なのは、お客様のご要望にきちんとお応えすることと、社内でもきちんと言うべきことは言う姿勢です。特に後者は、社内だからこそ厳しく線引きしておかなければならないと。実は、これ当社の守屋社長からいつも私が叱られていることですけれど。(苦笑)
難波会長からは“仲良しクラブじゃいかん”と言われるが、この会社には良い意味での明るさがあると笑う。
松山ではシロアリ駆除の仕事も同時に営業しています。畳替えと同時にできればお客様にとって付加価値が高くなりますから。あと、力を入れているのは新規のお客様の獲得ですね。私自身は既存のお客様が現在は中心ですが、将来は新規にもチャレンジしてみたいと思っています。
配送営業の仕事で、1日平均7軒程度を回る日々。新築、マンション、リフォームなど対象はさまざまなだが、最近はリフォーム需要が増えてきているという。
就職時の会社説明会の時、難波会長が「うちはサラリーマンはいらないんだ」と話すのを聞いて、とても新鮮に感じました。それは、本気で仕事をする人を採用したいとの意味で、こちらも俄然やる気になりました。この会社との出会いは強烈なものでしたね。(笑)
製造ではスピードナンバーワンを自負できるほど鍛えられ、今は配送営業のステージで新たなスキルを磨く日々。
就職面接のときに「中小企業でも社長になれるチャンスがあるなら挑戦してみないか」と話す、難波会長の熱意に打たれ、思わず名乗りをあげてしまいました。社員に等しく期待をかけてくれる会社は、やはり働いていてやりがいがありますね。
営業になりたいと思ったのは、単純に「人と話すのが好きだったから」。そして、形にとらわれず、個性を尊重してくれるこの会社が好きと語る。
入社して思うのは、年功序列ではなく、実力本位の会社だという点。だからやる気のある人間にとっては、居心地がとてもいいと思います。それと、やはり難波会長の存在が大きいです。実例を交えてわかりやすく話してもらえ、それらが全部成長の糧になっています。















